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みおな サンプル画像
みおな レビュー
一見すると、まるで30歳には見えない童顔の美女と思えてしまう程の風貌。
その見た目だけでなく、甘さの感じられる声とそのキャラクターが相まって、その無邪気さが全面に出ています。
こういった要素が全てが絶妙に組み合わさっていて、どこか達人的な要素を感じさせるのかもしれませんね。
また、彼女はアウトドアをはじめとする幅広い趣味を持っており、その話術力も極めて高いと言えます。
愛想も愛嬌も完璧で、常に笑いを絶やさず、その小動物のような可愛らしいルックスと、飲みに誘った場合でも優しく付き合ってくれるという温かさを持っています。
しかしながら、見た目とは裏腹に、彼女は痴女でありました。
これまでの全ては一種の擬態だったのでしょうか? 恥ずかしげにしながらも、その感度は非常に良好で、しかもSEXがご無沙汰だという彼女の感度も同様に良好。
主導権を握るかと思いきや、乳首を逆に弄り返し、言葉責めで反撃をするのです。
彼女は、「こんな風にされるのが好きなの?」と、玉から竿へと舌を這わせてきます。
自分が絶頂に達しそうになると、「まだイクのはダメよ」とアニメ声で寸止めされ、背を向こうにしチンコに跨って、「恥ずかしいけど興奮するのだよ」とアナルを見せつけ杭打ちの騎乗位で攻め続けます。
「すご~く気持ちいいところに当たってる」という彼女は、興奮のあまり、絶頂へと至ります。
騎乗位で跨りながら、男性の両方の乳首をまるで恍惚のように触り、自分が喰いに行ったつもりが、逆にがっつりと喰われてしまった、一夜の覇者のような晩でございました。