同窓会の晩から来る日も来る日も大好きな彼氏よりも大嫌いな不良男のチ●ポに死ぬほどイカされて… 一宮希帆レビュー
「一宮希帆(いちみやきほ)」ちゃんは、現役女子大生でEカップのグラビアモデルですわ。
彼女のAVデビュー第4作目は、吹奏楽部で活動していた19歳の女の子が主人公です。
今回は前回の作品に引き続き、寝取られ(NTR)ドラマとなっておりますね。
物語は、彼女が高校時代の同級生「ハジメ」と交際している女子大生「キホ」が、少人数の同窓会に参加する場面から始まります。
途中でトイレに行くために一緒に出かけたはずの彼女は、気がつけば自宅のベッドの上にいるのです。
時刻は朝ですよ。
慌ててハジメに電話をすると、「昨日のことは全然覚えていない」という返事。
彼女は実際には酔っ払って自分の部屋に送り届けてくれたのは、ハジメではなく嫌われ者の不良男だったのです。
強力な睡眠薬を飲まされ、キホは意識朦朧となったまま、正常位で挿入されてしまいます。
卑劣なレイプ魔はその一部始終をスマートフォンでしっかりと撮影。
彼は「言うことを聞いてもらいたいんだよ」と言いながら、彼女に抵抗されるのを無視して、動画を消さないと脅迫します。
「やめて、やめて」と彼女が懇願しても、この卑劣な男は自分の車に彼女を連れ込み、条件として屈辱的なフェラチオを要求するのです。
後日、レイプ魔はキホとハジメのデートを尾行していて、個室のトイレで彼女に襲いかかります。
「この動画を消すためには(フェラチオ一回では)足りないかな〜。
SNSで拡散しましょうかね」と彼は冷たく言います。
狭いトイレの中で、様々な体位でキホを責め、最後は尻に射精します。
その後、ハジメからの電話で彼女は「レイプの画像が拡散されている」という事実を知ります。
「一度ネットに流れてしまったものは、もうどうしようもないのよ」と言います。
最低の男であっても、キホに残されたのは唯一の頼みの綱、不良男だけです。
彼女の弱みがなくなった後も、二人はベッドの上でセックスに没頭します。
ヒロインはエンディングまで彼を愛することを認めませんが、彼のチ〇ポは従順に咥えるという矛盾した状況が続きます。
「ずっと大嫌いなまま」延々とイカされ続けるのが、このNTRドラマの真髄であり、胸くそ悪いシナリオと言えるでしょう。