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KONATSUレビュー
今回は、柏木こなつさんの珍しい塩対応作品についてご紹介いたします。
柏木こなつさんは、もともとタレ目がちで優しい顔立ちをしており、いじわるな性格よりも、困り顔(ピエン顔)での塩対応です。
お話の舞台は、なぞの一軒家(?)の和室で、畳の上で行われました。
最初の30分間は、こなつさんはそっけない返事をし、触っても反応がありませんでした。
エッチ中もスマホをいじりながら塩対応を続けていました。
ですが、30分以上経過したあたりで、パパが勝手にゴムを外し、バックから挿入した瞬間から、こなつさんは一変しました。
突然スイッチが入り、喜びを感じ始めたのです。
最初のエッチでは、こなつさんはブラウスとスカートを着たままで行われ、中だしもしました。
その後すぐに2回目のエッチが続き、こなつさんは全裸の状態で行われ、再び中だしを受けました。
3回目のエッチは、夕暮れ時になり、布団が敷かれた状態で行われました。
最初から全裸のこなつさんには、ベロキスやわき舐め、へそ舐めなどで彼女の体を堪能した後、エッチが行われました。
最後は顔射をしてお掃除フェラをして終了しました。
そして、最後にこなつさんに「おっさんをバカにするなよ」と言って、彼女にそれを理解させて終わりとなりました。