爽やかな笑顔とはギャップすぎる濡れ染みパンチラで全力誘惑してくる小悪魔生徒会長 九野ひなのレビュー
Gカップの元気な女子大生「九野ひなの(くのひなの)」のAVデビュー第4作目やで。
福岡出身で21歳やで。
愛称は「くのひな」やで。
今回は初めてドラマ形式の作品になっとるで。
生徒会の例会が終わるやいなや、生徒会長の「ヒナノ(九野ひなの)」が速攻で女子トイレに直行するんやで。
さっと股間に手を置いてみると、早くもパンティーがビショビショに濡れとるで。
「みんな(私のおっぱいに)興奮したやろ?例会室に残ってたら、絶対襲われてたんちゃうかと思うてるか??」という変な妄想を叶えずに、ヒナノは黙々とオナニーにふけるで。
完全に性欲が炎上してしもうた彼女は、図書室で自習しておった生徒会メンバー「サメジマ」に大胆なパンチラで誘惑するんやで。
「ねえ、(マ〇コ)舐めてくれへん?」と言うたら、「えっ、いいの!?」ってサメジマは驚くで。
近くにはおそらく2~3人の一般生徒がおるで。
「(バレてもいいなら)入れてもええで」という小悪魔生徒会長のパンティー半分ずらし。
バックから勃起チ〇ポをバチンと挿入して、背面騎乗位・対面座位・正常位をしとったあと、フィニッシュはビュルビュルと中に出すで。
「危なかったな」と言うセリフとは違って(誰にも見つからへんかったから)少し退屈そうな表情のヒナノや。
サッカー部のキャプテンとロッカールームでハメまくった後は、担任教師と保健室のベッドで騎乗位素股やで。
「次回は中に入れような」って言うたら、最後は生徒会でヒナノを一番慕っとるデカチン男子「書記くん」と例会後のご褒美エッチやで。
オープニングで個室トイレで妄想したシチュエーションを自ら現実化するんやで。
フィニッシュはドクドクと尻に出すで。
「(初めてのエッチの記念に)唾液ください」と頼むと、「じゃあ、あけひろげて」って言うてしまう、体液フェチの書記くんや。
彼は「交際OK」との返事に大喜びやったが、ヒナノにとっての「恋人」は「セフレ」と同じやつやで。
デビュー直後から公式のSNSの更新が全然ないやつやけど、作品中は月1ペースでリリースしてる(デビュー年は4本出演)。
めちゃくちゃルックスが良い逸材やから、2023年以降もずっと活躍してくれることを心待ちにしてるわい。