こはる サンプル画像
こはる レビュー
ホテルの一室に到着して我々二人だけになった途端、こはるちゃんはどこか落ち着きがなくなり、にっこりと微笑みつつも何となく挙動不審になるのです。
カメラを彼女に向けると、どこか恥ずかしそうながらも、これから起こるであろうセックスの期待感からか、小首を傾げつつもうつむき加減にニコッと微笑むそのスケベさは本当にたまらないものがあります。
そんな彼女は、素顔の時には何も思わせない無邪気な顔をしていて、まるで浮き世のエッチな事象にはまったく縁がないかのような風を装っています。
しかしエッチなムードが高まると、その顔つきは一変して、かなりエロチックな雰囲気まみれになるのです。
「えー、私なんて変わってないよぉ」と彼女自身はそう主張しますが、実際のところその表情からは、彼女が男性器の想像に耽っている様子が伝わってきます。
おそらく彼女は、これ以上ないほどエッチがしたくて仕方が無いのでしょう。
ホテルの部屋に入るとすぐに、それはそわそわとした彼女の姿から伝わってきます。
そんな彼女の様子を焦らすように撮影していると、「変態だねw」と笑ってきますが、その一方で彼女は美しいパンツを見せてくれるという、まるでサービス精神に溢れた行為をしてくれます。
これはまさに、エッチなスイッチが押されるのを待つという事態なのでしょう。
四つん這いになったり、M字に足を開いたりしてストッキングから透けて見えるパンティラインをじっくりと眺めていると、思わず興奮してしまい、そこからキスを始めることになります。
唇を奪うと同時に、溶けるような表情でカメラを見つめながら舌を出すこはるちゃんの姿に、顔が緩むほどのスケベスイッチがすぐさま反応します。
キスが終わると、彼女はまるで何かを求めているような表情を浮かべ、愛撫を促してきます。
制服を捲ると、胸の部分に手が伸びてきて、それを見ているこちらも我慢が利かず、彼女をその場近くのベッドへと押し倒します。
そして乳首を舐める前戯を始めます。
男性たるもの、ストッキングを破るのはなんとも言えない魅力がありますよね。
ストッキングを破っても良いかと尋ねると、こはるちゃんは少し迷いながらも「うん、大丈夫だよ///」と許可をいただけました。
なので、お尻を高く突き出したエッチな姿勢のまま、ストッキングをグッと引き裂きます。
その瞬間、美しい肌の露出に見とれてしまいます。
そして、ついにパンティーを自由にできる状態になり、入口付近を指でなぞると、「ああっ///」と声を上げながらこはるちゃんは大興奮。
しっかりと指を挿入すると、締め付けの強さがわかるくらいに、彼女のあそこは指をしっかりと絡みつかせてくれます。
そこに立つ彼女、こはるちゃん、既に女性らしさが顔立ち全てに染み渡っています。
ふくよかな唇に指が触れると、優しく愛おしい響きが紡ぎ出されます。
そのありのままを愛しく包み込むその笑顔が、男性の性欲をくすぐります。
こはるちゃんの口元にフェラチオを依頼してみようと思います。
彼女の視線がカメラを捉えて、その舌がくちづけのように優しく甘く舐め回します。
そしてますます熱中して男性器への愛撫が始まります。
本当にたまらない美しい光景です。
陰嚢まで丹念に愛撫してくれたことへのお礼として、私からの特別な贈り物、つまりは素股をプレゼントします。
その感じ方が本当に強烈です。
こはるちゃんの内壁は狭く、最初はとても固い感じがしますが、時間が経つにつれて中も湿り気を帯びてきます。
そしてこはるちゃん自身も男性器への快感に熱中し始めます。
男性器が彼女の身体の中にある瞬間、彼女の頭の中は他の何もことも忘れてしまうほどです。
バックスタイルで深部を探りのがしながら腰を動かすと、彼女の達観が際立ちます。
そのストッキング越しの尻が非常に魅力的で、思わず動きを止められません。
そのまま私の腰は動き続け、結果として背後から一回、中出し大量発射!をしてしまいました。
彼女の下着を脱がすと、破れて露になった彼女のセクシーレッグと、恥部という組み合わせが眼前に広がります。
彼女は騎乗位に移行し、二戦目に突入します。
こはるちゃんの動きに合わせて、私の下から打ち付ける度に、愛液が飛び散ります。
女の香りが充満し、彼女の笑顔が消えてしまい、本気のメスの顔が見えるようになりました。
そのまま正常位に戻り、私からの視線が彼女を見下ろしていますが、再度やりたくなってしまった私の性欲に我慢ができませんでした。
二度目の中出しをしてしまいましたが、惜しみなく出しすぎて完全に疲労状態となりました。
こはるちゃん自身もまだしたいという顔をしていましたが、ちょっとだけ休憩しましょう。
気分を変えてから再度撮影を開始し、こはるちゃんがエロティックな姿のまま眠っていたのでそのまま包み込みキスを始めます。
盛大に胸の先端を愛し、彼女もすぐにスケベモード全開になりました。
ゆっくりと紳士の手が女性の秘部を慎重かつ情熱的に刺激していると、先ほどその場所から出された愛の証が、どろっとして、形を変えながら滴り落ちる様子が目に飛び込んできました。
その光景を目の当たりにしたことでうずまく欲望は拭い去れず、男性の股間はまるで旗のように立ったままでした。
そこへ、音楽の名だけ持った女性が、お口を使って彼の勃起を丁寧に甘えて、その後は何度も騎乗位で、女性らしい躍動感があるディープな愛を感じさせてくれたのです。
それはそれはとても気持ち良かったです。
そしてバックスタイルです、彼女をめくるりと寝かせながら、そのままの姿勢で彼女を犯し続ける。
結局のところ、自分自身も興奮のまま彼女の秘部をじっくりといじめてあげることになりました。
彼女の秘部が圧倒的な密閉性を持っていたので、最後に残っていた愛液を全て彼女の顔にぶちまけることができたんです。
それがまた気持ちよかったと言うとうらやましいほどだったのですが、その結果また新たな濃厚な愛汁が溢れてしまったんです。
それだけ幸せな時間でした。
そして、清楚な外見とは裏腹に、実は底なしに欲望に溢れた彼女とのエッチな時間に夢中になる自分に気づきました。
そのギャップがとても素敵で、一緒にいることが大好きだと思いました。