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真田京部長と望月つぼみさんとの間に起こる、共同宿泊の出来事について申し上げます。
誤った手配により、同じ部屋で過ごすこととなったこの二人。
真田京部長は理知的に自制を続けますが、缶チューハイの影響で酔った望月さんは、スカートの着衣状態で開脚しながら、ベッドに眠り込んでしまいます。
そんな姿を見てしまった男性でも、冷静さを保つことは難しいのではないでしょうか。
真田京部長は最初、自分自身をコントロールしていましたが、とうとうその抑制が効かなくなってしまいます。
自分から望月さんのニットをめくり上げ、ブラジャーの上から胸を触り始めます。
一度は我に帰りそうになりますが、再び露骨に望月さんに対する欲望が制御不能になり、酔った望月さんのブラをずらして直接触られてしまいます。
更に、開脚した望月さんの秘部へと興奮を向け、その香りを嗅ぎ、さらには胸をむさぼるように触れ、遂には強引にキスをしてしまいます。
乳首を咥える真田の行為に望月さんは抵抗しますが、強烈な快感に抗う事は出来ないのでしょう、望月さんも徐々にその感触を受け入れ始めます。
彼氏がいるという設定ではありますが、望月さんは雄弁に拒否することは出来ません。
むしろ、パンストが乱暴に破られ、パンティー越しに秘部を舐められると、その感触に心地よさを感じてしまいます。
そして、真田のペニスを喉の奥深くに入れる事を要求され、しかるべく受け入れます。
真田京部長は、望月さんの感じてしまった瞬間を逃さずに、スカートの着衣状態のままその身を求めます。
女性の艶美な姿を最も引き立てるとされる、パンティーを半脱ぎにした状態と、右足を閉じずに昂ぶる姿を見て、せめぎ合う真田京部長。
その様子を見て、頬を赤く染めながら受け入れてしまう望月さん。
しかしこの一部始終、望月さんが全く無関心であるわけではなく、実際には朝まで真田京部長との関係を楽しむことになります。
終盤において、望月さん自身から情欲満開の舌に絡む濃厚なキスを求められました。
その望月さんの、舌を絡めるキスに我を忘れる情熱的な表情は何て素晴らしいのか! 騎乗位での性行為中、下から突き出される度に舌を絡めるキスをされ、座位での性行為では思う存分に情緒してしまいます。
望月さんは全てを忘れるほど興奮し、そして激しく絶頂へと達し、強く舌を絡めたキスを所望しました。
腕持ちの体位から後背位へと移行すると、彼女の姿はますます恍惚とし、彼女の中へと愛棒が打ち込まれる度に舌を絡めたキスで情緒へと至ります。
正常位での愛撫から顔射を望む望月さんに向けて、真田さんは全力を尽くすかのように出したと思いきや、乳射となりました。
何だか意外でしたね? その後再度愛棒が打ち込まれ、舌の上から右側の頬までに精液が飛び散りました。
上品ながらも何ともエロティックな光景でしたが、頭頂部の髪の毛や前髪にも少々精液が飛んでしまってほしかったなと少々残念を覚えました。
朝の性行為も、スカートを着用したままの性行為を行い、最終的には顔射という形で締めくくりました。