このレビューを書いた人
- 「でりえろ」運営者
- エロタレスト運営経験あり
- グーグルアドセンス複数サイト通過実績あり
- TikTok 3,000人達成中
- YouTube 1,000人達成中
さときびです
Gカップ女優のつばさ舞さんが主演する官能ドラマです。
この作品はつばさ舞さんにとって初めての本格的なドラマ作品です。
物語の中で、つばさ舞さん演じるキャリアウーマンのマイさんは、関西支社から異動してきたヒロインです。
彼女は類稀なる美貌と関西弁を持ち、「社内で一目を置かれる存在」として評価されています。
一言で言えば「高嶺の花」と言えるでしょう。
しかし、彼女の本性は実はチ〇ポに中毒の淫乱な女性であります。
ある日、彼女は男性部下を自宅マンションに誘い、ベッドの上で全裸セックスに没頭します。
「イクで~、イクで~」という言葉と共に、おっぱいが精子まみれになりながら挿入の余韻に浸っているマイさんでしたが、すぐに騎乗位で再び挿入します。
会議中の厳しい叱責と、トイレでの「ごめんね」というフ〇ラチオも彼女の得意技です。
彼女はうまく「アメとムチ」を使い分けることで、男性部下のモチベーション(と精力)を劇的に高めることができるのです。
そしていつの間にか、マイのマンションで男性部下と「半同棲生活」を送るようになりました。
プライベートでは、「敬語禁止」「名前呼び」のルールを設けた恋人関係です。
「朝ご飯にする?それとも、私を食べる?」といったノーブラの「裸シャツ」で男性部下を誘惑するマイさん。
彼女の性欲は「オールナイトセックス→モーニングセックス」でも尽きることはありません。
二人はお互いにとって「理想の恋人」であるため、24時間でも挿入することが可能です。
さらに、近所のホームセンターで正式に「合鍵」を作ることになり、ついに「半同棲→同棲生活」へと進むことになりました。
しかし、冷静な判断力を失ったマイさんと男性部下は、オフィスの中で全裸のままFUCKするという暴挙に出てしまいます。
ちょうど結婚が秒読み段階と思われるタイミングで、マイさんが「(他の男性と)寿退社」することを耳にしました。
二人の愛の巣は当然ながら「からっぽ」です。
マイさんは結婚直前の「マリッジブルー」を払拭するために、一番身近にいた直属の部下を「性欲のはけ口」として利用していたのです。
一見すると、このシナリオは「バッドエンド」とも思えるかもしれませんが、美しいGカップの上司とは、彼女の結婚後まで飽きることなくセックス三昧を楽しんで、そして自然にお別れをするという、まさに「理想的なセフレ関係」と言えます。
ヒロインのつばさ舞さんは、初めてのドラマとは思えないほど完璧な演技を披露しています。
また、作品の設定自体が「社内セックス→自宅セックス→社内セックス(以下省略)」という無限ループで進んでいくため、収録時間のほぼ9割が「本番シーン」となっています。
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