人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 54 F乳美少女を完膚なきまでイカせまくる。 涼森れむ レビュー
有名な絶世の美少女製作会社「プレステージ」の人気注目女優として全てを掴んでいる涼森れむさん。
彼女がデビューしたのは2019年の4月のことです。
今回ご紹介する作品は2020年の9月に収録されたものです。
まず、作品の冒頭では、「私は元々エロい性格で性行為が大好き。
だからAVデビューをすることができて本当によかったなと感じています。」
と非常にオープンに語っている涼森さん。
しかし、その異常なまでの自信が後々奏でる音楽にネガティブな影響を及ぼす可能性があると、監督の鮫島さんが心配し、指導をしたとのこと。
事実、顔が整い過ぎている美女は、視覚的に飽きてしまい、興奮が薄れる可能性もありますからね。
涼森さんの美しさは半端なく、そのために敬遠される可能性もあるのです。
鈴村あいりさんほどの路線の方が大物である証ともいえます。
だからこそ、長所が逆に短所に変わる可能性があるというわけです。
今回、マンネリ化から脱出できるように、新しい試みをしています。
その具体的な内容として、佐川銀次郎さんが涼森さんを徹底的に責め立てるシーンがあります。
具体的には、セクシーなランジェリー姿で和室に立たせられ、目隠しをされたまま、敏感な二つの部分をさらけ出します。
その後ろ手に縛られた状態で、ローターを使い刺激を加えます。
パンツをずらしたところで、可愛らしいピンク色の部分が見えるところがあり、そこから感じてしまう涼森さんの素直さが出ています。
その感度が最高潮に達したところで、菊紐を解き、布団の上に寝かせます。
それからは、銀次さんが涼森さんの体を堪能するのです。
次に森林原人さんが、晶エリーさんの力を借りて、涼森さんを苦しめます。
「あなたの股間を感じてみたい。」
と何度も懇願する涼森さんですが、晶エリーさんがその願いを完全に無視します。
そして、とうとう我を忘れてしまった涼森さん。
でも、その後晶エリーさんが去ると、腰を振り乱す姿が見ることができます。
催淫ガスと媚薬オイルによるシーンも見逃せません。
ガスを吸った後に、媚薬オイルが全身に塗り込まれます。
その様子を描いた映像を楽しめます。
最後のシーンは、たくさんの人たちと一緒に行われる乱交です。
美しいチャイナドレスに身を包んだ涼森がある大きな部屋に足を踏み入れます。
彼女がそこに現れたとき、5人の精鋭たちはまるでまるで最高の獲物を見つけたかのように彼女に群がったのです。
彼らはすぐさま彼女に向かって、前戯なしに無限ピストンを繰り出していきました。
この瞬間にも涼森は、鉄人のような忍耐力を発揮して、極限まで快感を追い求め、恍惚とした表情を浮かべながら何度も絶頂に達しました。
これがまさに、アダルトビデオの世界での性の実験、AV虎の穴の一部始終でございます。
さらに特典映像には、遊女のような華やかな衣装を身に纏った涼森の姿が映し出されています。
何と彼女はその口技を駆使して、肉体の極みを極める昇天サービスを提供してくれます。
なんとも見ごたえのあるこの映像は、まさに度肝を抜く驚きの限界映像と言えるでしょう。