ねっちょりセックスに溺れる文系女子。粘着性高湿度サイレントセックス 八掛うみレビュー
「げっせん」で、ええ顔してきれいなうみちゃんがメガネをかけてるんやけど、これはまったくもって似合ってるんやわ。
女子寮の番頭のオッサンが、うみちゃんのことを毎日こっそり盗撮して、洗濯物の下着を盗んでオナニーするって描写がエグいねん。
もし自分が番頭やったら、そりゃあ絶対にやってしもたわ(笑)。
番頭の部屋で盗撮して、更衣室で制服を脱いで、ぱっつんぱっつんになって出てくる全裸がすごいわ。
スレンダーな身体で微乳で、あばら骨や腰の骨がくっきり浮き出てる、S字型の体型やで。
中学生の成長途中という感じがするなぁ。
つるんとした陰丘に毛があったらイイのになぁ。
夜這いされても抵抗できずにじゅるっと舐められて、秘部に突っ込まれて貞操を奪われてしまうって、まったくもって犯罪行為やで(笑)。
翌日、訴えるどころか番頭の部屋に行って、ねっちょり舐められるし、エッチなセックスに溺れていってしまうんやで。
男は勃起したものをしゃぶらせて、肛門の毛まで見せられると、まさかのアナル舐めにも快く応じる知識豊かな美少女。
舐められてビクンビクンって反応するオッサンと一緒になって、私も裏端がむずむずして、イジワルな欲望がかきたてられて、最高にエグい淫らな光景に心が爆発しちゃいそうやねん。
勃起しまくったアレを入れられて、快感に浸ってる悩ましい表情。
キュートな身体が獣みたいな男に交尾される、衝撃の淫乱な光景やで。
汚らしい精液がメガネの美顔にドバーッとかかってしまうんやで。
セックスの快感を知ってしまった文学少女が、オッサンのエッチなプレイに虜になって、快楽の泥沼に沈んでいく・・・っていう、考えられへん展開やけど、興奮度はマックスやわ(笑)。
エロい小説を読みながら、女の体を辱められるシーンもたまらんなぁ。
中盤では、両手首を吊り上げられて全裸の状態でオイルまみれになって、まさにイジワルに愛撫されて、バイブを挿入されながら囮にされるシーンも見応え抜群やで。
二の腕の細さや、浮き出る腹筋や腰の骨。
カモシカみたいな美しい脚の角度で撮られる、業界一の華奢なヌードやなぁ、うみちゃんならではの演出やで。
あと半分は、図書館でフェラをしたり、自分で中年男の体を弄んだりするなど、痴女的な性行為の快楽を思う存分味わう、文学美少女のお話です。
彼女は濃厚なフェラから股くぐりで、臭そうな尻穴まで舐め尽くすという強烈なえげつなさに、私は思わず興奮してしまいました。
彼女はゴムをつけた精液を口から口へと注ぎ、最後は大胆にも大浴場で一緒に入ってフェラでフィニッシュしました。
うみちゃんの演技は、まさに最高の一作にふさわしいものでした。